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鶴岡市キャラクターコンテスト終了まであと1ヶ月になりました

みなさんこんにちは。『つるさと』スタッフの鈴木です。

現在、「鶴岡市ふるさと納税」でキャラクターコンテストを開催中です。残り30日となりましたので、途中経過を報告させて頂きます!



キャラクターコンテストについて

まず初めに「鶴岡市ふるさと納税」主催のキャラクターコンテスト、通称『つるさとキャラコン』のことを復習していきます。

★募集要項については、以前書いたこちらのnoteをご覧ください

わかりやすく要点をまとめると、

・「鶴岡市ふるさと納税」ではキャラクターコンテストを開催中

・グランプリに輝くと副賞として【鶴岡産つや姫1年分】がもらえる!

・「鶴岡のふるさと納税」をイメージしたデザインなら何でもOK

・Twitterで『#つるさとキャラコン』をつけてつぶやくだけで応募完了

というのが、このコンテストの趣旨です。


ご応募いただいた作品を紹介します

本日、9月1日現在の中間報告としまして、Twitterで『#つるさとキャラコン』を付けて応募していただいた作品を、私鈴木のコメントと共に紹介していきたいと思います。

といっても、私の意見が審査結果に直接影響することはなく、あくまでフラットな立場での感想です。素敵なキャラクターを応募してくれた方ばかりなので、このnoteにアーカイブすることで、多くの人に見てもらえたら嬉しいです。


①つーちゃん

鶴岡市には、常時60種以上ものクラゲを見ることが出来る「加茂水族館」があります。直径5メートルのクラゲ水槽は、全国的にも大人気で、世界に誇れる水族館です。かわいいクラゲのつーちゃんは鶴岡市にぴったりのキャラクターですね。



②めろつるくん

鶴岡市の名産品の「メロン」と、鶴岡の「鶴」が融合したキャラクターのめろつるくん。線の細さとリアルな見た目で強く印象に残ります!一度見ると忘れられない、癖になるキャラクターですね。特にスッと伸びた脚は芸術的です。


③つるお

農家さんの装いをした鶴のつるお。鶴岡市の食文化は、生産者さんの日々の努力の賜物です。農家さんにフォーカスしたこのデザインは鶴岡市にぴったりです。頭の模様が鶴岡市に見えなくもない、というのも素敵な隠し味ですね。


④ちゃぐま

「山伏」と「だだちゃ豆」がモチーフになったちゃぐま。山伏のかっこいい衣装を、くまが着るとこんなに可愛くなるなんて。出羽三山の山伏の特徴である市松模様がお似合いです。「だだちゃ豆」もしっかりくびれて特徴を捉えていますね!


⑤つるちゃま

「鶴」と「だだちゃ豆」を掛け合わせて生まれたキャラクターのつるちゃま。個人的に好きなのが「だだちゃ豆」の「ちゃま」を採用するというネーミングセンスです。首元に巻いた稲穂も含めて、鶴岡を連想できる要素が多く、つぶらな瞳も可愛いですね。


⑥つるかもちゃん

色合いは「鶴」、見た目は「クラゲ」、あごには「出羽三山」、両手に「だだちゃ豆」、頭に「稲穂」という、まさに鶴岡を象徴しているようなキャラクターのつるかもちゃん。この見た目で庄内弁が喋れるギャップも可愛いです。


⑦つるさん

鶴岡の「鶴」をキャラクターにしたつるさん。羽を大きく広げた姿がとっても可愛いですね。シンプルなデザインと名前の分かりやすさで、永く愛される汎用性の高いキャラクターになりそうです。個人的には口がないところも好きです。


⑧クレマイン

「鶴」の英名クレインとお米の「マイ」でクレマイン。驚くとマフラーの中に入っている豆が飛び出る仕組みになっているそうです。これは是非、着ぐるみを作って動いてもらいたいキャラクターです!お調子者の男の子、色々な表情が見れそうですね。


⑨つるさとくん

どこかピエロみたいなポップな色づかいが目を引くお米のキャラクターつるさとくん。おでこには「米」、Tシャツには「つ」の文字が入っていますね。他では見たことのないゴールドのアウトラインは、まるでお米の輝きを表現しているようです。


⑩山ちゃん

鶴岡を守る出羽三山をイメージしたキャラクターの山ちゃん。個人的な第一印象、口が大きくて何でも食べちゃいそう!という食いしん坊に見えました。頭には「出」、胴体には「山」の文字。シンプルながらに目を引くキャラクターです。



みなさまのご応募お待ちしております

現在ご応募いただいている10作品を紹介しました。素敵なキャラクターばかりで嬉しいです。読んで頂いたみなさん、お気に入りは見つかりましたか?

締め切りは9月30日となりますので、是非ご参加ください。

ご応募お待ちしております!

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