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ふるさと納税スタッフが鶴岡の日本酒を2種類飲んでみました。

鶴岡市 ふるさと納税

こんにちは、鶴岡市ふるさと納税ナビゲーターの鈴木です。先日ふるさと納税の返礼品としてもお出ししている鶴岡の地酒を2種類飲んでみたので、本日はその感想を書いていこうと思います。

鶴岡に来て、日本酒が好きになりました。

昨年、生まれ育った横浜市から移住してきた私ですが、鶴岡の地酒の美味しさには本当に感動しました。ここに越してくる以前は、日本酒といえば外食時にすこし嗜む程度のものであり、家で飲むのはお正月くらい。全国的に有名な銘柄ですら知らず、あまり興味もありませんでした。そんな私が今では大の日本酒好きです。

鶴岡では一般のスーパーであっても大量の日本酒が販売されていることにとても驚きました。「ここは百貨店の酒売り場か!?」と思ってしまうような豊富さで、気に入ったラベルのものから積極的に試すようになりました。すると、どれを飲んでも美味しくて、次々と飲むうちに味の違いも分かるようになっていきました。今思うと、ここに来るまで日本酒にあまり興味がなかったのは、本当に美味しい日本酒を飲んだことがなかったからだと思います。

こうして日本酒が好きになり、今年度から「ふるさと納税」に携わるようになると、鶴岡のお酒が美味しい理由もわかるようになってきました。

なぜ鶴岡の日本酒は美味しいのか

鶴岡市は四季のはっきりとした気候で、多種多様な農水産物に恵まれた土地です。広大な庄内平野は日本有数の穀倉地帯であり日本初となるユネスコ食文化創造都市にも認定されていて、「つや姫」や「雪若丸」、「はえぬき」といった全国的にも愛される美味しいお米がつくられています。

また、出羽三山と朝日連峰の山々から流れる水と、そして最上川や赤川など河川からの水源にも恵まれて、その水の美味しさにも定評があります。さらに鶴岡には、歴史ある老舗酒造が7軒もあり、長年の経験と研究の賜物で日本酒が醸造されています。美味しいお米とお水を原料として老舗酒蔵の方々が造るお酒が、美味しくないはずがないのです。

羽前白梅「俵雪」夏酒を飲む

今回、訪れたのは鶴岡駅前「つるおか食文化市場 FOODEVER」にある「酒BAR 彩鶴」さん。カウンター形式で庄内全18酒蔵の日本酒を楽しむことが出来ます。しっかりとしたパーテーションでコロナウイルス対策は万全。※今回は取材ではなく完全プライベートで伺いました。

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まずオーダーしたのは、「羽根田酒造 羽前白梅 夏 純米吟醸 俵雪」です。こちらの「俵雪」は鶴岡のふるさと納税では「出羽ノ雪」限定酒と一緒に「夏酒セット」として提供しているもので、見た目の爽やかさから味も気になってずっと飲んでみたいと思っていた1本でした。

夏酒セット

<味わいの解説>夏限定の俵雪。邪魔にならない穏やかな香り、すっきり爽やかにまとめた旨み。夏酒だからと決して細過ぎず、羽根田酒造ならではの絶妙なバランスの味わい、キレも良く、飲み飽きしない銘柄。辛口淡麗。

早速頂いてみると、癖のない味わいですっと入ってきました。よく冷えていたこともあり飲みやすく、辛口淡麗ですが鋭利なかんじではなく穏やかで優しいイメージでした。良い意味でとても軽い印象で、最初の一杯として適していると思います。もしこのお酒に食べ物をあわせるなら、私だったら味の濃すぎないものを選びます。鶴岡の食材でいうと、やはりだだちゃ豆あたりでしょうか。その他だとお豆腐やお野菜などお塩で食べるとよく合いそうだと思いました。(※あくまで個人的感想です)

写真では少しわかりにくいですが「俵雪」のラベルには【GI YAMAGATA】マークが付いていました。地理的表示GIマークの表すところは、「生まれも 育ちも 雪国 やまがた」である証です。

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2016年12月、山形県内の水で仕込んだ高い酒質や、醸造技術向上への取り組みなどが評価され、酒類の産地名を地域ブランドとして保護する地理的表示(GI)制度に清酒の「山形」が県単位で初めて指定されました。

山形県の日本酒は地域ブランドとして登録されています。山形のお酒を飲む際にはぜひこのGIマークにも注目してみてくださいね。

続いていただくのは、白露垂珠 雪女神33

続いては、メニューの中から見つけて即決した、「竹の露 氷温長期調熟原酒 白露垂珠 純米大吟醸原酒 雪女神33 羅針盤」。ずっと気になっていたものの、自分のためにこの1本を買うのは贅沢すぎるという理由で飲んだことがなく是非試してみたいと思いました。金色に輝く見た目からも高級感が漂い、お祝いや贈答用にも良いなと思っていたので、もし誰かに贈るならまずは自分が飲んでからじゃないとね!ということでオーダーすることにしました。

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<味わいの解説>ワイングラスでおいしい日本酒アワード 大吟醸部門 金賞受賞。雪女神使用の銘柄が全国新酒鑑評会において3年連続で金賞を受賞した。「雪女神の未来を極める」雪女神をずっと引っ張ってきた竹の露の最高峰の銘柄。その円やかさ…皆を虜にする魅惑な甘さ、キレの良さにうっとり。

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はくろすいしゅの御猪口でいただきます。ひとくち飲んでわかる、芳醇で贅沢な味わい、普段はなかなか飲むことの出来ない余韻の続く味わいでした。すこしずつその味わいを楽しんでいると、1杯の中に色々な表情を見つけました。第一印象は甘く優しいのですが、甘いだけではなくてすっとした爽やかさもあり、「皆を虜にする」という意味が分かります。一度飲むと、その旨みが忘れられず、また次のひとくちが飲みたくなるかんじです。

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お通しで出してもらった、山形の出汁がのったお豆腐と、卵黄の酒粕漬けと共に頂きましたが、特にこの卵黄と相性が良かったように感じます。お酒がまろやかな味わいなので、卵黄のまろやかさとよく合って、また醤油や味噌など濃い味付けにも負けない強さがありました。(※繰り返しで恐縮ですがあくまで個人的感想です)

「雪女神」というのは、2017年、新たに誕生した大吟醸酒向けの酒米だそうです。

「雪女神」、雪国やまがたに誕生した新たな酒蔵好適米です。
「柔らかさ、透明感、味、香り」酒蔵特性に優れ、美味しい日本酒
「やまがた酒」が生まれます。「雪女神」の新たな大吟醸物語のはじまりです。―山形県酒造組合

「雪女神33」とは、「雪女神 33%磨き」という意味。精米歩合50%以下から大吟醸酒になりますが、33%まで磨き上げる作業はなかなか出来るものではないそうで、とても贅沢なことだと教わりました。この「雪女神33 羅針盤」、どこか新しい印象を感じるのは、酒米の味わいからくるものなのかもしれません。

ゆっくりと楽しみ、すっかりいい気分になってしまったので今回はここまでです。

さいごに

鶴岡の日本酒2種類の感想を書かせて頂きましたがいかがでしたか?
飲みたくなった方はふるさと納税の返礼品としてもお出ししておりますので
是非、チェックしてみてくださいね。数に限りがありますのでお早めにどうぞ。

<参考>
鶴岡商工会議所・DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー冊子
「鶴岡酒蔵案内 出羽三山詣で 食と銘酒で語らう旅」

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